3月31日(日)、さくらの季節で少ないと思っていましたが、
だんだん増えて、トータル40〜50人位が遊びました。
移転したワイヤートロッコはなかなかの人気です。
自分の力で進むのがいいみたいです。
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竹林アスレチックも改修しました。
今度は、低いところに竹を渡し、バランスをとりながら落ちないように歩く仕組みです。
鬼ごっこで遊んでいる家族がよく見られます。
相変わらず焼いもは大人気で、4時頃まで遊んでいて、焼いもが残っているとおかわりが出来ます。
4個も食べた子がいました。
一日に60個も焼くので、だいたいもう1個もらえることが多いです。
レンジャーロープは、友達同士で乗ったり引っ張ったり、交代しながら楽しんでいます。
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こちらはターザンロープ
飛ぶスリルと爽快感を満喫しているようです。
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積み木ブロックは幼児に大人気です。
砂山をつくってみたのですが、登るだけで遊ぶ方法がわからないようです。
そこで竹のスコップをつくってやると、食いついてきました。
早速、穴掘りが始まりました。
これから横からトンネルを掘ったりするようになるでしょう。
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築山(つきやま)でもよく遊びます。
この4人の男の子たちはドラム缶を押し上げて、転がして遊んでいました。
急こう配なので、みんなのチームワークが大事です。
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土のすべり台。ちょっとズボンがよごれますが、お母さんもOKのようです。
それが大事です。
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こちらはロープで登る途中で転んでしまいました。
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転んでみて、空の青さと大きさに一時見とれていました。
報告 どんぐり村こども自然塾担当 佐土原裕一