3歳のこども築山登頂

  • 2016.02.28 Sunday
  • 05:41

27日(土)は植樹会の準備でどんぐり村を留守にしました。
夕方帰って見ると、築山で小さい女の子がロープをもって登っています。
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それもすいすい登っていきます。
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体重のかけ方が実にうまく軽々登頂です。
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天性の運動感覚です。
あとで3歳と聞いてまたびっくり、将来有望なアスリート間違いなし。
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看板ができました。
板は福島護さんの寄贈です。字は敬山会の谷口昇子先生に書いてもらいました。
板も字もこども自然塾にぴったし。
子どもが飛び出してきそうです。
ありがとうございました。
支柱の汚れが気になります。
後日きれいに洗います。
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報告 どんぐり村こども自然塾担当 福島護 佐土原裕一

苗掘り取りと築山完成

  • 2016.02.21 Sunday
  • 19:15
2月21日(日)は、植樹会に植える苗の掘り取り作業を行いました。
福島さんは、前日の午後にバックホウを持ってきて、準備万端です。
人力作業は、シルバーの方3人に私の合計4人です。
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掘り取りの前作業として、苗の剪定を行います。
苗が1m以上に伸びているため、50〜60cmに切ります。
一見、背の高い苗を植えた方が成長がいいように見えますが、うまく活着しません。
植樹したあと、苗は山の土に根づかなければなりません。
背丈が大きいと多くの水分を必要としますし、
風で揺れるとせっかく出した小さい根が切れてしまい、結果として根付かないのです。
根付いた後、新芽を伸ばす方が得策です。
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剪定が終わると早速バックホウによる掘り取りです。
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掘り取った苗は根切りを行い、20本ずつ束ねていきます。
長く日光や風にさらし乾燥させないよう、早い作業が求められます。
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福島さんは掘った後の畑の整地です。
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そして整地した後に、束ねた苗を仮植えしていきます。
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1200本の苗を仮植えして水をかけました。
最後に、剪定した枝や根切りした根の片づけを行い、午後2時に作業完了です。
あとは3月20日の植樹会を待つばかりです。
バックホウの福島さん、シルバーの3人の方、ご苦労様でした。
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福島さんには掘り取り作業の後もどんぐり村の整地作業をお願いしました。
わらびの設備工業から頂いた多くの工事残土で築山を作ることと、
雨で流れた土を補うためです。
下記の写真は築山を作っているところです。
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5〜6mの高い山ができました。
今までの倍位の高さになりました。
今までもたくさんの子どもが遊んでいましたので、きっと虜になるでしょう。
お母さんにとっては、汚れが悩みの種になるかもしれませんが、
子どもの感性を伸ばすための遊びです。頑張って洗濯してください。
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こちらにも小さい築山ができました。
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大きい築山の頂上からの景色です。
かなり高いです。
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あとは傾斜がある箇所の流れた土を補うために整地しました。
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ビオトープ池の周りも整地してもらいました。
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先週の作業でこつこつ作った吊り橋です。
下が見えるし、かなり揺れるので、こどもたちが怖がるかと思いましたが、
小さい子でも慎重に渡れました。
あとは秘密基地をなるツリーハウスを作るだけです。
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21日も家族連れ20数名がゆっくり遊びました。
焼き芋も好評でした。
この子はまだ湿り気がある葉っぱの山に入り一人遊びです。
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27日(土)は植樹会準備作業のため焼き芋はお休みです。
図書館やトイレは開けますので、ご自由に遊んでください。

報告 どんぐり村こども自然塾担当 福島護、佐土原裕一

ついにワイルドすべり台完成

  • 2016.02.14 Sunday
  • 19:13
14日(日)は曇り空でどんよりでした。
普通こんな日は余り子どもたちは来ないのですが、
午後から三々五々集まりだし、結局は30人位集まりました。

園田さんが朝早く出勤です。
11日(祝日)に未完成のすべり台で子どもが遊んだことなど報告。
いろいろ話しながら自分たちですべりチェックしてみると、「ちょっとゆっくりかな」との結論で、
園田さんは、勾配をきつくするように設計変更し作業開始です。
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午後になってすべり台の完成です。
まだ名前を付けていませんでした。とりあえずワイルドすべり台とでも呼びましょうか。
このすべり台は台風で倒れた大木を組み合わせたものです。
はしごもなく、自分で登る手順を考えて、自分の力で登らなくてはなりません。
ちいさな子どもは登れないかもしれません。

完成して、子どもたちに開放すると、たくさんの子どもが飛んできました。
案の定、最初に来た小さい子どもは登れないと思ったのか降りてきてしまいました。
お父さんから何回か助けられて滑っていましたが、あとでは登れるようになったみたいです。
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横からロープで登るこどももいます。
園田さんか意図的に結びつけていたロープを見つけ、挑戦です。
何回か途中で落ちているうちに登れるようになります。さすがですね。
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飛松さんも午前中出勤し、早速焼き芋です。
来村した子どもたちみんなに振舞いました。
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午前中、来ていた家族です。大きい焼き芋がもらえました。よかったね。
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掃除や片づけもいつも飛松さんがやってくれます。
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私は吊り橋用にカンナを掛け塗装した材料で組み立てを始めました。
まだ量はとても足りませんが、とりあえず設計通りに組み立てて問題ないかを確かめました。
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桁と手すりを合体したものが、10数個が出来上がりました。
右の写真のようにワーイヤーの上に固定し渡ることになります。
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園田さんはワイルドすべり台が終わると、森の吊り橋の土台に桁を取り付けました。
図書館と秘密基地を結ぶ吊り橋は4m程度ですが、
こちらは10mを超えますので、上の様な桁兼手すりを相当数組み立てなければなりません。
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福島棟梁も差し入れを持って、様子を見に来てくれました。
ごちそうさまでした。

報告 どんぐり村こども自然塾担当 園田次夫、飛松國輝、福島護、佐土原裕一
 

5連休はどんぐり村作業に専念

  • 2016.02.13 Saturday
  • 15:13
10日(水)から14日(日)まで仕事の都合で5連休になりましたので、
作業がはかどりそうです。

10日朝、出てきてみるとすべり台がかなり進んでいました。
園田さんが8日(月)に出てきて、作業されたとのこと。
片方の手すり取り付けのみになっています。
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10日の朝、福島さんがその手すりの油抜きにやって来ました。
この日はプロパンボンベのバーナーでの作業です。
カセットボンベと比べると、格段の速さです。
福島さんがバーナーで焼いて、私が布きれで浮いてきた油をふき取ります。
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福島さんは建設業なので、道具がなんでもあり大助かりです。
右が強力なバーナーです。
あとはすべり台に取り付けるのみです。
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私はその後、つり橋用材料のカンナ掛けと塗装、ひみつ基地の手すり取り付けを行いました。
両側の手すりがほぼ完成です。
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その後、つり橋材料のカンナ掛けと塗装です。
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11日(建国記念日)は福島さんの提案で、
どんぐりの森図書館のデッキとひみつ基地のデッキを結ぶつり橋のワイヤーを張ることになりました。
2本のワイヤーでお互いのデッキがつながりました。

まず図書館側の桁に穴を空けます。
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このような形で2本のワイヤーが出ていきます。
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裏側は単管を巻く形になっています。
急な曲がりでワイヤーを傷めないためです。
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詳細にはこのようになります。         外側はクリップ2つで止めてあります。
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ひみつ基地側でワイヤーを緊張するためターンバックルで締めつけます。
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ひみつ基地側のワイヤー締め付けの状況です。
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図書館側から見てひみつ基地側に2本のワイヤーが張られました。
このワイヤーを利用して吊り橋を作ります。
地上約3mから地面が見えた状態で渡るのはちょっとスリルがありそうです。
子どもたちの反応が楽しみです。
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12日(金)は朝、カンナ掛けをしていたら雨になり、作業場を我が家の小屋に変更です。
掲示板のどんぐり株主募集用の箱の制作をしました。
ちょっと工夫が必要だったので、時間がかかりました。
それでも夕方には設置できました。
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13日(土)も終日雨でした。
しかし屋根があるので、塗装はできます。
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全景です。
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株主募集チラシを拡大コピーして貼って見ました。
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その後は、図書館下の倉庫で吊り橋材料の塗装です。
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カンナ掛けが済んでいるいる材料はどうにか塗装完了です。
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11日、蕨野設備の工事残土もいい土がどんどん搬入されました。
大きな築山ができそうです。有難い限りです。

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報告 どんぐり村こども自然塾担当 福島護 佐土原裕一

11日(建国記念日)は子どもたちで大にぎわい

  • 2016.02.13 Saturday
  • 13:04
11日の建国記念日は天気に恵まれ、多くの子どもたちでにぎわいました。
通算では40人を超えたのでは?
駐車場もいっぱいでした。
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気が付くと、まだ完成していないすべり台でも遊んでいるので、
あわてて止める始末です。
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何組かの家族が一緒にお弁当を持ってきていました。
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やっぱり焼き芋は人気です。
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近くに住むわたる君は私の手伝いをしてくれました。
小さなカンナで面取りです。結構うまいので将来有望です。
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私は仕事をしていたのですが、子どもたちにせがまれてツリークライミングをやる羽目になりました。
誰か以前に体験した子がいたようです。
いっぱい並んでいるので、とても終わらないと判断し、私も手伝って上げてやりました。
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この子は思い切って挑戦したのですが、高い所が苦手でこの段階で断念です。
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この子たちは夕方4時頃にやってきて、みんなで思う存分遊んでいました。
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報告 どんぐり村こども自然塾担当 佐土原裕一

久しぶりの5人勢ぞろい

  • 2016.02.08 Monday
  • 02:23
6日(土)、7日(日)は両日とも子どもたちでにぎわいました。
作業が忙しく写真がありません。
土曜日は子供たちから「ゴム鉄砲を作りたい」との要望があり、
12・3人で作りました。どんぐりを拾い、飛ばしてみるとその飛距離に大満足です。
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日曜日も家族連れで入れ替わりで2〜3時間位ずつ遊んで行きました。
忙しくても、大人気の焼いもだけは焼いて、みんなで食べました。
特に日曜日は、飛松さんが2回焼いて、焼き芋の大判振舞いに子どもも大人も大喜びでした。
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日曜日は久しぶりに飛松さん、園田さん、福島さん、谷口さんに私佐土原の5人が揃いました。
谷口さんは子どもたちにロープクライミングを教えました。
手と足を使い自分の力でロープを登っていけるので楽しくてたまりません。
高い空間から見る風景は爽快そのもの、違う世界が見えるのでいい体験です。
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こちらはこども自然塾の看板の更新です。
看板が腐ってきたため、福島さんが板材を寄付してくれました。
2枚の板を台木で挟む形で設置して作ります。
台木は、福島さんがチェンソーで加工しました。
福島さん、飛松さん、園田さんで出来上がりを検討中です。
字は敬山会の谷口昇子先生に書いてもらいます。
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園田さんは大木滑り台の制作です。
だいたいこのような形になります。
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大木が倒れてはいけませんので、しっかりサポートします。
右の写真のように、しっかり噛み合っているので大丈夫。
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園田さんもチェンソーで加工するのがうまくて、どんどん形ができていきます。
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福島さんは滑り台の手すりになる竹を切ってきて、バーナーで竹の油抜きです。
このようにすると竹が長持ちします。
バーナーの勢いが小さくて、相当時間がかかります。
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秘密基地は土曜日にようやく床を支えるほお杖が完了しました。
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日曜日は手すりや図書館デッキから渡るつり橋用の材料にカンナをかけ、塗装する仕事です。
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近くの水道工事をやっている蕨野設備のダンプも土を運んでくれています。
これでまた土山が一段と高くなります。
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色々な遊具を並行して制作していますので、進みがなかなか見えませんが、
少しずつできてきますので、楽しみにしてください。

報告 どんぐり村こども自然塾担当 飛松國輝、園田次夫、谷口英典、福島護、佐土原裕一

30日、31日の作業が急展開

  • 2016.02.01 Monday
  • 02:37
ひみつ基地の作業は、先週土曜日の床板張りから、床を支えるためのほお杖設置に移りました。
仕事休みの水曜・木曜に真ん中と両端の一方の設置が完了しました。
柱が曲がっており一本一本違うため、時間がかかりますが、面白いですね。
やってみると基本になるのは、垂直、水平、直角のようです。
このことをしっかり認識しているとうまく設置できました。
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端の方は足場の上に竹で支えをして、断面が90×45の材に床板をステンレスのビスで止めました。
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床板がところどころ反っていることから、板の隙間が違うため少しの修正をしました。
カシの枝を削り板の間に打ち込み、隙間を修正したうえでビスを打ったあと、
取り除くとほぼ同じ間隔になります。
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30日(土)も引き続き、ほお杖と床張の予定でしたが、
谷口さんが来たので作業変更です。
今回の補助事業の中で、二人いなければできない仕事を先にすることにしました。
ターザンロープのジャンプ台の更新です。
まず谷口さんに床を取り外してもらいました。
私は桁と板材の準備で塗装をしました。

右の写真は床を取り外した後、
桁をのせる柱の切り欠き部分にペンキを塗り耐久性を増します。
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桁の水平を確認しながら、桁を柱にビスで固定していきます。
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桁の設置が終わると、床張りは一人作業になりますので谷口さんにお願いしました。
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30日(土)だけでは完了しなかったので、31日(日)も続きをお願いしました。
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この後、はしご制作は私が引き継ぎ、梯子の土台に銀杏の丸太を見つけてきて
園田さんがチェンソーで加工しました。
手すりは、取り急ぎ仮設で設置しました。
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31日(日)は園田さんが朝早く来たので、この日も作戦変更です。
園田さんでなくてはできない、森のつり橋のワイヤーを張ることにしました。
これには福島さんにも手伝ってもらわないとうまくいきません。
早速電話でお願いし、ワイヤージャッキを持ってきてもらいました。
まずは樹木を傷めないための準備です。
腕位の枝を半分に割ったものを、樹木とワイヤーの間に挟み保護します。
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ワイヤージャッキの設置は福島さんと園田さんが話しながら進めます。
福島さんは風邪で体調の悪い中で頑張ってくれました。
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ジャッキの操作やクリップ止めは園田さんにお任せです。
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福島棟梁は体調優れず、下で作業の進捗を見守ります。
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しっかり2本の大木にワイヤーが張れました。
これからこのワイヤーを利用して、延長20m、地上2.5mの高さのつり橋を作ります。
竹林アスレチックと繋がることになります。
子どもたちが楽しんでくれるといいのですが。
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ワイヤー張りが終わると、園田さんは大木を組み合わせた滑り台制作にかかりました。
子どもたちが登れるように足を載せる場所をつくっていきます。
一番上まで登ると5mの滑り台を滑ることができます。
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31日はたくさんの子どもたちでにぎわいました。
30人は超えたでしょう。
子どもたちだけで、井戸から流れる川づくりが始まりました。
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水汲みに一生懸命です。
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私が塗装をしていると「私も塗りたい」と言ってこの子たちが手伝ってくれました。
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日曜日は泉ケ丘高校の放送部の二人が来てくれました。
3月の植樹会の番組をつくってくれるそうで、打ち合わせに来ました。

焼き芋の焼き方を教えると、子どもたちのために焼き芋を焼いてくれました。
焼けたのが昼過ぎだったので、まず自分たちで試食してみると、「おいしい」と大満足でした。
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子どもたちも大人もみんな焼き芋を食べました。
この日は2回焼きました。
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これは堀切温泉に来た人から頂いた動物こけしです。
ありがとうございます。
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これは「どんぐり村こども自然塾」の看板用の板です。
今ある看板が痛んできたために、福島さんが持っていたものを頂きました。
カンナを掛けた上にサンダーできれいに磨いてもらいました。
浸透性の防腐剤を塗って、その上から墨で字を書く予定です。
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30日、31日の作業はうまくいきました。
多くの作業が並行作業になっていますが、それぞれが得意分野を頑張ってもらうことで、
作業がきれいに早くできます。当分の間この方法で行きます。

報告 こども自然塾担当 福島護、園田次夫、谷口英典、佐土原裕一
 

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